10万円以下のキャッシングをする時に比較するポイントと選び方について調査した

はじめに言っておくと、10万円以下のキャッシングであれば、借入できる可能性は高いといっておこう。

なぜなら、どこで借入したとしても、初回は10万円までの融資はしてくることが多いからだ。

とは言うものの誰でも必ず借りられるわけではない。

そこで10万円以下のキャッシングのポイント、借入できる先について、紹介していこう。

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10万円をどこから借りるべきか?3つのポイントから考えてみる

10万円以下の借入であれば、これから紹介する3つのポイントに着目し、消費者金融、もしくは銀行カードローン、どこから借りるのか?決めることだ。

10万円以下の借り入れをする時にどこから借りるのか?決めるポイント
  1. 金利
  2. 審査難易度
  3. サービス内容

これら3つのポイントから比較、検討してみてほしいのだ。

10万円以下、借りた場合の金利を比較してみた

10万円以下で借りた場合、銀行カードローンも消費者金融も提示されている、上限金利での案内されることがほとんどだ。

三井住友銀行カードローンの上限金利について

では大手消費者金融、銀行カードローンの上限金利を見てみよう。

大手消費者金融と銀行カードローンの上限金利比較表

形態業者名上限金利
消費者金融プロミス17.8%
アコム18.0%
SMBCモビット18.0%
アイフル18.0%
レイクアルサ18.0%
スラリ18.0%
ダイレクトワン20.0%
銀行カードローンソニー銀行カードローン13.8%
三井住友銀行カードローン14.5%
三菱東京UFJ バンクイック14.6%
みずほ銀行カードローン14.0%
オリックス銀行カードローン17.8%
楽天銀行スーパーローン14.5%
セブン銀行カードローン15.0%
じぶん銀行カードローン17.5%
住信SBIネット銀行カードローン14.79%

ご覧の通り、上限金利を見ると、消費者金融と銀行カードローンでは3%程度、差があることがわかる。

ただし、10万円以下の借りる場合であれば、3%程度の差ではそこまで金利差による利息は生じないのだ。

10万円借りた時の消費者金融と銀行カードローンの利息を比較してみた

では消費者金融と銀行カードローンの中で上限金利が低い2社で、1ヶ月の利息を比較してみよう。

ソニー銀行で10万円、上限金利13.8%で借りた時の利息一ヶ月分

10万円×13.8%÷365×30=1,134円

プロミスで10万円、上限金利17.8%で借りた時の利息一ヶ月分

10万円×17.8%÷365×30=1,463円

金利差では4%あるわけだが、一ヶ月の利息の差で言えば「329円」だ。そこまで差が生じないことがわかるはずだ。

ちなみにこの上限金利からわかるのが、申込後に行われる審査の難易度も推し量ることもできる。

10万円借りる時、審査から選ぶなら消費者金融が良い理由

まず審査の難易度でいえば、上限金利が高いほうが審査の難易度は低いと考えられる。

例えば、上限金利が低いのは銀行カードローンだが、どうしても借入時の審査は難しくなるためだ。

これは貸し手の銀行自身だけでなく、保証会社、第三者機関の審査も通過しなければならないからだ。

銀行カードローンの審査を行う銀行、保証会社、第三者機関の構図

それと銀行カードローンは過剰融資問題から、融資時の審査を厳格化する(※)方向に動いている。

今後はさらに審査が厳しくなることも予想されるため、銀行カードローンから借りにくくなるだろう。

審査難易度が低いのは消費者金融

銀行カードローンと比べ、消費者金融の場合、上限金利が高いだけでなく、審査も自社で判断を行う。

仮審査こそ、信用情報機関(CICなど)のデータを参照するが、本審査に至っては自社で融資可能かを判断する。

つまり審査の難易度を下げるのであれば、一社のみの審査で済む、消費者金融を検討すべきだろう。

無職やブラックでも10万円なら借りることはできる?

結論から言うと無職の場合だと、新規で消費者金融や銀行のカードローンで借りることはできない

これは各社、申し込みできる人の条件に「安定した収入がある」ことを挙げているからだ。

またブラックの場合であると、申し込み後に信用情報をチェックされた時点で審査に落とされる

ブラックとは短期間に複数回申し込みした場合の申し込みブラックや金融事故を起こしている人はブラックリストにマークされている人などのことを指す。

ブラックで借りることができない場合であっても、どうしても10万円必要!という場合もあるだろう。では、お金を作る方法の一例をピックアップしておこう。

無職やブラックでも10万円、お金を作る方法

  • 手持ちのクレジットカードのキャッシング枠で借りる
  • メルカリやヤフオクなどで不要な物を売ってお金を作る
  • 生活福祉資金貸付制度を利用する

上記の方法の他、筆者が無職の時に借り入れした方法も検討してみてほしい。

10万円キャッシングする時に必要な物とは

10万円を借りる場合、申込前に用意しておく物は少なくて済む。

用意しておきたいのは本人確認書類と呼ばれるものだ

10万円以下借りる時に必要な本人確認書類一覧
10万円以下借りる時に必要な本人確認書類一覧イメージ

収入証明書に関しては、50万円以上の借入、もしくは他社からの借入が100万円以上ある場合、提出が必要となる(※)。

※銀行カードローンの場合、借りる金額に関係なく提出を求める傾向にある

つまり、初めて借りる人で10万円以下借りる場合であれば、収入証明書の提出は基本的に不要となる。

また、銀行カードローンであれば、利用する先の銀行の口座が必要な場合もあるが、消費者金融であれば本人確認書類のみで利用可能だ。

消費者金融から選ぶなら提供しているサービスから選ぶ

消費者金融の場合、金利は各社そこまで変わらない。

そのため、選ぶ時のポイントとしては、ご自身にとってサービス面など、メリットのあるところを選ぶと良い。

大手消費者金融各社で10万円借りた時の金利とサービス一覧
会社名金利サービス
カードレス
キャッシング
土日借入 電話以外で
在籍確認
その他
プロミス17.8%△(※1)30日間無利息・WEB完結・24時間365日振込融資対応
アコム18.0%×30日間無利息・WEB完結
アイフル18.0%△(※2)30日間無利息・WEB完結
SMBCモビット18.0%WEB完結申込
レイクアルサ18.0%×60日 or 180日無利息(※3)・WEB完結

※1 申込後の電話にて要相談
※2 申込後の確認電話にて伝える必要あり
※3 契約額が1万円~200万円まで

中でもプロミスはいつでも振込融資が可能、またスマホアプリから申込~借入までできるなど、利便性が高く、借りやすいのも特徴だ。

1000円からキャッシングってできる?各カードローンを調査した

実際に借りる場合、少額のキャッシング、1000円からでもキャッシングできるカードローンはあるのか?メガバンク、ネットバンキング、都市銀行、大手消費者金融で1000円から借りれるカードローンも調査した。

会社名業態最低借入金額
銀行振込ATM
三井住友銀行カードローン銀行カードローンインターネットバンキング・モバイルバンキング
・テレホンバンキング(SMBCダイレクト)契約者のみ
1円(※1)
三菱UFJ銀行
バンクイック
銀行カードローン10,000円1,000円
みずほ銀行カードローン銀行カードローン×1円(※1)
みずほMywing銀行カードローン×1円(※1)
セブン銀行カードローン銀行カードローン1円1,000円
イオン銀行カードローン銀行カードローン×1円
楽天銀行スーパーローンネットバンキング10,000円10,000円
ソニー銀行カードローンネットバンキング初回借入時のみ可調査中
住信SBI銀行MR.カードローンネットバンキング調査中10,000円
じぶん銀行カードローンネットバンキング10,000円1,000円
ジャパンネット銀行ネットキャッシングネットバンキング調査中調査中
プロミス消費者金融1,000円1,000円
アコム消費者金融1,000円1,000円(※3)
アイフル消費者金融1,000円1,000円(※4)
SMBCモビット消費者金融1,000円1,000円(※4)
ダイレクトワン消費者金融調査中調査中
  • ※1 コンビニATMは1,000円~
  • ※2 セブン銀行ATMのみ。それ以外は10,000円~
  • ※3 ATMによっては10,000円~
  • ※4 ATMによっては不可、もしくは10,000円~

銀行カードローンだと三井住友銀行カードローンなら最低1円から借り入れできるところもあるが、1,000円からなら消費者金融系をはじめ、ほとんどのところで借りることが可能なことがわかった。

また消費者金融であれば、コンビニをはじめ、提携ATM数から借りられることも多いので利便性も高い

1,000円だけキャッシングしたい時の注意点

1000円だけキャッシングしたい場合、利用しやすさから考えても最寄りに提携ATM、コンビニATMがあるか事前に確認しておきたいところだ。

ちなみに利用できる提携ATM数で言えば、消費者金融のほうが圧倒的に多い

出先であっても、どこでも借りれるのが消費者金融の利点だ。

消費者金融の提携ATM一覧
消費者金融名提携ATM
プロミス
プロミスの提携ATM一覧
アコム
アコムの提携ATM一覧
SMBCモビット
モビットの提携ATM一覧
他、ゆうちょ銀行をはじめ、
140,000台の提携ATMで利用可能
※2019年9月現在
アイフル
アイフルの提携ATM一覧
ダイレクトワン
ダイレクトワンの提携ATM一覧

提携ATMについてはバラつきはあるが、全国展開をしているコンビニATMで利用可能なため、利用しやすさを理解してもらえるはずだ。

キャッシングする時にかかる手数料から借りる先を考える

コンビニATMなどで借入・返済時など、提携ATM利用時には手数料が必要だ。

基本的な手数料に関しては、以下の手数料がかかると考えておこう。

取引金額入金時返済時
10,000円以下110円110円
10,000円以上220円220円

ただ消費者金融によっては、手数料無料で利用できるATMも存在する。

消費者金融で手数料無料で利用できる提携ATM一覧

消費者金融名手数料無料で
利用できるATM
プロミス三井住友銀行
アコムなし
SMBCモビット三井住友銀行
アイフルなし
ダイレクトワンなし

最寄りに三井住友銀行ATMがあれば、プロミス、SMBCモビットなら手数料無料で利用可能だ。

まとめ!10万円以下のキャッシングをするならココ

10万円キャッシングするなら、借りやすさから考えると消費者金融だろう。

そして中でもサービス面で充実しているのは「プロミス」「SMBCモビット」だ。

上記2社で特徴的なサービスとして、電話連絡なしで借入審査可能(※)であること、カードを発行しないカードレスキャッシングができる点だ。

※プロミスは電話での在籍確認に対して要望があれば、申込完了後に相談が必要

以上のことから10万円以下で借りるなら「プロミス」「SMBCモビット」をおすすめしたい。

さらにプロミスなら、30日間は無利息で借りられるのも魅力だ。

もしくは金利条件の良いところで借りたいと考えている人なら、審査難易度は上がるが銀行カードローンである楽天銀行スーパーローンはおすすめだ。

SMBCコンシューマーファイナンス プロミス
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借入限度額実質年率最短融資時間土日融資WEB契約完結
1~500万円4.5%~17.8%最短1時間
パート・アルバイト専業主婦電話以外の在籍確認総量規制保証人
×
(申込完了後すぐ相談)
対象不要
SMBCモビット
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借入限度額実質年率最短融資時間土日融資WEB契約完結
~800万円3.0%~18.0%最短即日(※1)
パート・アルバイト専業主婦電話以外の在籍確認総量規制保証人
○(※2)×対象不要
  • ※1 申込の曜日、時間帯によっては翌日以降の取扱となる場合
  • ※2 安定した収入がある人の場合
楽天銀行スーパーローン
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借入限度額実質年率融資時間土日融資WEB契約完結
最大800万円1.9%~14.5%2日~×
パート・アルバイト電話以外の在籍確認借り換え総量規制保証人
×不要