イオン銀行カードローンを調査してわかった特徴と利用する前に知っておきたいこと

2.5
イオン銀行カードローンのバナー画像
イオン銀行カードローンの特徴
  • 来店必要なし!WEBで手続き完了
  • イオン銀行口座がなくても借入可能(※)
  • 90万円までの借入なら金利13.8%で利用可能
  • 提携ATM手数料が0円で利用できる

※他行への振込融資の場合は平日13:30までに完了していることが条件

イオン銀行カードローンは初回サービスで他行への振込融資も行ってくれるため、イオン銀行の口座がなくても融資をしてくれる。また銀行カードローンとしては珍しく、土日祝日でも審査を行っている。またATMもイオン銀行他、E-net、ローソンATMなら年中手数料無料で利用可能だ。90万円以下の金利を見ても、トップクラスの金利で借入できる点はさすが新しく登場したカードローンといった印象だ。

借入限度額実質年率最短融資時間土日融資WEB契約完結
10~800万円3.8%~13.8%7日程度
パート・アルバイト専業主婦電話以外の在籍確認総量規制保証人
~50万円(※)対象外不要

※配偶者に安定した収入があることが条件

イオン銀行カードローンの公式サイトはこちら

イオン銀行カードローンってどんなカードローン?

イオン銀行といえば、
大型ショッピングモールのイオンに入っている、
イオングループの銀行サービスだ。

そして数あるカードローンでも、
好条件で融資しているのがイオン銀行カードローンだ。

ただし、イオン銀行カードローンの利用には条件がある。

イオン銀行カードローンに申込できる人

まず、イオン銀行カードローンを利用するには、

  • 運転免許証
  • パスポート

のいずれかを持っていることが条件となる。
そして利用できる属性の人は以下の表の通りだ。

会社員派遣社員公務員アルバイトパート
自営業水商売専業主婦(※)学生年金受給者
×

※配偶者に安定した収入がある人

  • 20~65歳までの人で安定した収入がある人
  • イオンクレジットサービス(株)、又はオリックス・クレジット(株)の保証を受けられる人

イオン銀行カードローンへ申込の時に必要な書類について

  • 運転免許証、もしくはパスポート
  • 収入証明書(※)

※審査によって提出が必要となる場合がある

他の銀行と違うのが、
本人確認書類が申込条件となっている、
運転免許証、もしくはパスポートが必要ということだ。

収入証明書に関しては、
審査次第で提出が必要になる場合があるとのこと。

収入証明書として認められるもの

  • 源泉徴収票(前年度)
  • 給与明細(直近3か月以内に発行された給与明細2ケ月分)
  • 直近の住民税決定通知書

しかし近年、融資時には、
年収を確認するケースも増えているため、
用意しておいたほうがよいだろう。

源泉徴収票、給与明細は勤務先の記載が必要、個人事業主と法人代表者の場合は「直近の住民税決定通知書」の提出となる。

イオン銀行カードローンの申込から融資までの流れ

イオン銀行カードローンだが、
「WEB完結」とったインターネット申込に対応している。

借入までの手順は以下の通りだ。

  1. インターネット申込→メールアドレスが必須
  2. 本人確認書類の提出→専用マイページにアップロード
  3. 審査
  4. 審査結果→登録したメールアドレスにお知らせ
  5. 契約完了
  6. 振込融資、もしくはローンカード到着後に借入

申込後に必要書類をアップロード後、
審査が行われるため、事前に運転免許証はもちろん、
念のため、収入証明書も用意はしておきたい。

イオン銀行カードローンの審査について

審査は保証会社である、

  • イオンクレジットサービス株式会社
  • オリックス・クレジット株式会社

が行うとのこと。

審査は申し込み時に入力した情報、
提出する必要書類、信用情報などと突き合わせ、
融資可能か判断するという流れだ。

審査は自社グループで行うことから、
楽天銀行のカードローン同様、審査難易度は下がると考えている。

イオン銀行カードローンの融資までどのくらい時間はかかる?

審査時間は公表していないが、
必要書類を早くアップロードすることが、
融資までの時間を短縮するためのポイントとなる

またイオン銀行の口座有無によって、
融資の対応時間に違いがでてくる。

イオン銀行の口座がある場合

イオン銀行口座を持っている人なら、
問題なく最短での借入が可能だ。

なぜなら審査が終われば、
振込融資で対応してくれるからだ。

イオン銀行の口座がない場合

イオン銀行の口座を持っていない人でも、
初回融資だけは他行への振込融資を行ってくれるそうだ。

振込するのには申込してきた人の、
本人名義の口座と口座番号が必要となる。

ただし他行へ振込をする場合、
13:30までに全ての手続きを完了させておくのが条件だ。

また申込した時に同時に口座開設が必要となる。

口座開設はインターネットからも開設可能なので、
店頭まで行かなくても、カードローンを申込した時に開設可能だ。

振込融資は新規申込時に1回だけ可能、依頼方法について

イオン銀行カードローンだが、
新規申込時に1回限り、金融機関口座への振込が可能(※)だ。

情報参照元:イオン銀行カードローン よくある質問より

振込融資依頼時の注意点

他行への振込も対応した振込融資は、
初回1回のみのサービスだそうだ。

注意点としては振込融資先情報を間違えないことだ。

なぜなら間違えて送信した場合でも、
初回振込サービス1回分とカウントされてしまうからだ。

もし、振込先情報を間違えると、
振込融資は利用できなくなってしまうのだ。

振込融資の依頼方法について

イオン銀行カードローンに申込し、
審査が完了すると申込時に登録したメールアドレスに、
審査結果の通知メールが届く。

このメールにURLが添付されているので、
URLをクリックすると振込先情報の入力ページに飛び、
情報を入力、確認ボタンを押せば手続き完了だ。

この後にはイオン銀行から確認の電話が入るが、
問題がなければ、振込融資は実行される。

借り入れ用のカードが届くまではどのくらいかかるのか?

カードが届くまでの日数を考えると、
最短でも10日~14日はかかるとのこと。

つまり、カードを使った借り入れができるようになるまでは、
10日以上はかかると考えておくことだ。

もし急ぎで借りたいのであれば、
振込み融資を依頼するか、融資まで時間のかからない、
他のカードローンを利用するのが良いだろう。

最短即日融資が可能なカードローン
プロミスレイクALSAモビットアコムアイフルなど消費者金融

カードの受取人確認サポートについて

カードは佐川急便で送られてくるのだが、
受け取り時に「名前」「住所」「運転免許証」で、
本人確認をしてから渡すというサービスだ。

要するに本人以外ではカードは受け取れないのだ。

本人以外が受け取れないため、
家族が勝手に受け取り、カードを手にすることはできないわけだ。

イオン銀行カードローンの金利について

イオン銀行カードローンだが、
まずメリットとして、低金利で融資してもらえることだ。

金利は銀行カードローンの中でも、
トップクラスの低金利で設定されている。

利用限度額金利
10万円~90万円11.8%~13.8%
100万円~190万円8.8%~13.8%
200万円~290万円5.8%~11.8%
300万円~390万円4.8%~8.8%
400万円~490万円3.8%~8.8%
500万円~590万円3.8%~7.8%
600万円~790万円3.8%~5.8%
800万円3.80%

特に90万円以下の金利は13.8%、
これはメガバンクも含め、5本指に入る金利だ。

本人確認書類の提出物など、
他社よりも利用条件は、やや融通は利かないが、
この金利条件で借りられることはメリットだ。

イオン銀行カードローンは土日祝日でも融資してくれる?

審査は年中対応しているとのことなので、
土日祝日でも融資が可能なのか確認してみた。

イオン銀行カードローンだが土日祝日も審査は行っている。

ただし、審査に2日以上かかるため、
仮に土曜日に申し込みしても、日曜日に借りることはできないとのこと。

またGW(ゴールデンウィーク)中も審査はしているが、
振込融資に対応できないため、融資自体は不可能とのことだ。

イオン銀行カードローンの在籍確認について

借入の審査に付き物なのが、
働いている会社への在籍確認の電話連絡だ。

公式サイトはこちら限り、
電話連絡のことが一切書かれていないので、
イオン銀行に確認してみた。

イオン銀行の在籍確認は電話で行うそうだが、
必ず確認があるわけではないとのこと。

  • 自身に電話がかかってくる
  • 会社(働き先)に電話がかかってくる
  • 電話なし

この3パターンのいずれかになるそうだ。

在籍確認の電話が取れない場合はどうなるの?

ちなみにもし、会社宛の在籍確認が取れない、
例えば、会社が個人情報を外部に漏らせないといった場合だが、
在籍確認の電話ができないことを前提に審査は行われる。

融資審査において、マイナス評価なるかは、
審査を行う保証会社の判断となる。

ただ、在籍確認が取れない=融資不可ではないことはわかった。

イオン銀行カードローンの借入・返済について

借入方法について

  • 振込融資(※)
  • イオン銀行ATM
  • 提携ATM

※初回1回のみ他行への振込も可能

返済方法について

  • イオン銀行普通口座から引き落とし
  • 提携ATM

提携ATMについて

イオン銀行カードローン提携ATM(E-net,ローソンATM)
イオン銀行カードローン提携ATM(みずほ銀行ATM,三菱UFJ銀行ATM,ゆうちょ銀行ATM,三井住友銀行ATM,りそな銀行ATM,信用金庫ATM,信用組合ATM,ろうきんATM)

提携ATMの利用手数料について

提携ATMイオン銀行
E-net
ローソンATM
みずほ銀行
三菱UFJ銀行
ゆうちょ銀行その他時間帯
提携ATM
利用可能時間24時間365日平日
8:45~18:00
平日
8:45~18:00
祝日以外
9:00~14:00
全日
手数料無料無料無料108円~216円

他、詳細はイオン銀行カードローン提携ATM手数料を参照

返済期日について

  • 毎月20日

イオン銀行ATM、提携ATMから返済する場合は毎月1~20日の間に返済

借入額に対する実質年率と月々の最低返済額

利用残高実質年率最低返済額
~30,000円以下13.8%1,000円
30,001~50,000円13.8%2,000円
50,001~100,000円13.8%3,000円
100,001~200,000円13.8%5,000円
200,001~300,000円13.8%10,000円
300,001~400,000円13.8%10,000円
400,001~500,000円13.8%10,000円

最低返済額は非常に低く設定されている。

特に10万円以下の場合は1,000円とあるが、
この返済金額ではなかなか完済できない

随時返済を行えるなら行うことをおすすめする。

返済シミュレーション

イオン銀行カードローンで10万円、金利13.8%で借入し、毎月1万円返済した場合

返済回数元金返済額利息
1¥100,000¥10,000¥1,134
2¥91,134¥10,000¥1,034
3¥82,168¥10,000¥932
4¥73,100¥10,000¥829
5¥63,929¥10,000¥725
6¥54,654¥10,000¥620
7¥45,274¥10,000¥514
8¥35,788¥10,000¥406
9¥26,194¥10,000¥297
10¥16,491¥10,000¥187
11¥6,678¥6,753¥76
利息合計¥6,753

イオン銀行カードローンで10万円借入した時、
最低返済額は3,000円で設定されている。

しかし3,000円ずつの返済となると、
完済まで返済回数43回、利息は26,329円となる。

どうしても返済に厳しい時は3,000円の返済でも良いが、
できるだけ多めに返済していくのが、無駄な利息を払わないコツだ。

まとめ!イオン銀行カードローンはこんな人におすすめ!

イオン銀行に口座がなくても
他行への振込融資をしてくれるなどサービスも充実、
金利などのスペックも申し分がない銀行カードローンだ。

難点としては本人確認書類が限られることだ。

ただ普段からイオンを利用しているなら、
借入や返済もしやすいので、利用価値は非常に高いだろう。

イオン銀行カードローンの公式サイトはこちら

タイトルとURLをコピーしました