外国人がカードローンで永住権なしでも借入できた友人の体験談から秘訣を紹介しよう

外国人がカードローンで借入したいなら、どのような条件を満たす必要があり、どこでなら借りやすいのか?

以前、イタリア系イギリス人ある友人にお金の相談を受けた時に色々と調べたことがある。

友人の彼には当然、筆者がお金を貸すよ?と伝えたのだが、「トモダチからお金を借りるのはダメ、しない」と言われ、巷のカードローンで借りるにはどうしたらよいのかを聞かれた。

調べてみると外国籍の人の場合、カードローンの利用には色々な制約があることがわかった。

それは外国人がカードローンを利用する際、「永住権」の有無がポイントとなることだった。

そして更に借り入れできる条件を調べ、伝えた結果、この友人は永住権なしでカードローンで借り入れに成功、感謝された。

この時の友人の実例が、外国人がカードローンで借り入れを成功させる秘訣として、きっと役に立つだろうと記事にした。

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外国人がカードローンで借入するための必要な条件とは

外国人(外国籍の人)がカードローンで借入できるか?以下、4つ(収入,在住期間,日本語の読み書き,本人確認書類)がキーポイントになる!バナー画像

外国人がカードローンで借り入れするための条件として、

  • 安定した収入がある
  • 在住期間
  • 日本語の読み書きはできたほうがよい
  • 本人確認書類が用意できること

まずはこれらの条件をクリアしておく必要がある。

「安定した収入がある」とはどういうことか

安定した…と聞くと大層に聞こえるが、要するに定期的にきちんとした収入がある、雇われていて、お金を稼いでいるかどうかということだ。

つまり、正社員として就職していなくても、契約社員やアルバイトであっても、安定した収入があるとみなされるのだ。

正社員・契約社員・派遣社員・パート・アルバイトとして働いてる場合は安定した収入があると見込まれるため、大丈夫だ。

「在住期間は長ければ長いほうがよい」理由はなぜ?

外国人がカードローンで借入する場合、在住期間もポイントとなる。

可能であれば、最低でも半年以上、できることなら1年以上の在住が望ましく、在住期間が長いほうが借りられる可能性は高くなる

これは在住期間が長いほうが、カードローンの審査に通りやすくなるからだ。

在住期間が長ければ、必ず審査に通るものでもなく、短いからといって、確実に審査に落とされるわけではない。利用するカードローンの審査次第となる。

「日本語の読み書きができたほうがよい」のはなぜ?

カードローンに申し込みする時、入力フォームは日本語で記載されているため、日本語を理解できたほうが容易だからだ。

ただし、インターネット申込であれば、重要事項などを除き、翻訳機能などを使い入力していけば、理解できる内容であるため、申し込みは問題なくできるはずだ。

「本人確認書類」は何が必要か

本人確認書類に関しては、基本的には本人の顔写真付きの物が必要となる。

借入先によって提出物は若干異なるが、本人確認書類としては下記の書類が該当する。

本人確認書類一覧
運転免許証、健康保険証、パスポート、各種保険証、印鑑証明書、住民票、住民基本台帳

この本人確認書類だが、顔写真付きのもので現住所を確認できるものとして、

  • 運転免許証
  • パスポート

のいずれかを提出できれば、 1点のみでOKだ。

もし所有していない場合であれば、健康保険証と住民票など、2点を提出する必要がある。

それと外国人(外国籍の人)の場合、本人確認書類として、

  • 在留カード
  • 特別永住者証明書

のいずれかが必要となる。

「在留カード」「特別永住者証明書」とは

念のため、説明しておくと「在留カード」と「特別永住者証明書」だが、 在留期間や在留資格等でどちらを取得できる(しているか)は異なる。

以前は「在留カード」「特別永住者証明書」に代わるものが「外国人登録証」だったのだが現在は廃止されている。

在留カードを交付してもらうには

ちなみに「在留カード」は基本的に3ヶ月以上、 日本に滞在すると決まっている外国人なら取得が可能なもので、留学生や仕事で日本に滞在する人であれば交付される

また提出する在留カードだが有効期限内のものを用意しよう。

 在留カードは「有効期限内のもの」を提出すること!(在留カードの有効期限記載欄のイメージ図)
証明書であるため、期限内のものでなければ意味がないためだ。

永住許可(永住権・永住資格)があれば、どんなカードローンも利用できる

永住許可を受けている外国人なら、利用できない消費者金融や銀行のカードローンはない。

つまり、どこからでも借りることは可能なのだ。

ただ、永住許可は申請すれば、誰にでも許可が下りるものではなく、永住許可を受けるのは非常に難しいのが現実だ。

永住許可を受けるために必要な条件とは

  • 10年以上日本に住んでいる
  • 就労資格や居住資格をもって5年以上日本に滞在している
  • 配偶者が日本人で3年以上婚姻生活を送り、かつ1年は日本に住んでいる
  • 日本国に貢献すると認められる人物であること

等々、非常にややこしいだけでなく、審査も厳しく、手続きも非常に手間がかかる

永住許可に関する詳細情報は法務省HPにも記載されているのでご覧いただきたい

ちなみに「永住権はない」と友人は言っていたが、永住権というのは公の呼名ではなく、永住許可と呼ぶのが正しいとのこと。

~永住許可(入管法第22条)~
永住許可は,在留資格を有する外国人が永住者への在留資格の変更を希望する場合に,法務大臣が与える許可であり,在留資格変更許可の一種と言えます。永住許可を受けた外国人は,「永住者」の在留資格により我が国に在留することになります。在留資格「永住者」は,在留活動,在留期間のいずれも制限されないという点で,他の在留資格と比べて大幅に在留管理が緩和されます。このため,永住許可については,通常の在留資格の変更よりも慎重に審査する必要があることから,一般の在留資格の変更許可手続とは独立した規定が特に設けられています。

引用元:入国管理局 永住許可(入管法第22条)より引用

…とはいえ、友人もそうだったが、外国人の方には「永住権」が馴染みのあるようなので、この記事では永住許可を「永住権」と置き換えて解説していきたい

永住権なしでも「在留カード」「特別永住者証明書」だけで借入できるカードローンもある

さて、本題に入るが外国人で永住権がなくても、 先ほど説明した本人確認書類だけで借り入れできるカードローンもある

例えば、パスポートと在留カードがあれば、借り入れできるのだ。

消費者金融なら外国人でも基本、永住権なしで借入は可能

消費者金融であれば、永住権がなくても基本的に「在留カード」か「特別永住者証明書」で借り入れできる。

会社名永住許可在留カード特別永住者証明書その他
プロミス不要
レイクALSA必要
アコム不要
アイフル不要
SMBCモビット不要
SuLaLi不要運転免許証で借入可能
J.Score不要

ご覧の通り、「レイクALSA」を除く消費者金融であれば申し込みは可能、借り入れできる可能性は十分にあるわけだ。

例えば、「プロミス」の公式サイトで必要書類を見ても永住許可について触れていない。

プロミスにおける外国籍の方の申し込みするには「在留カード」「特別永住証明書」があればOK

特殊なのが「SuLaLi(スラリ)」で運転免許証があれば借り入れできることだ。

「SuLaLi(スラリ)」 は利用限度額が10万円なのでそこまで審査も厳しいものではないと考えている

あと「SMBCモビット」に関しては、公式サイトに外国人の借入について記載がなかったため、聞き込みしたところ、永住許可(永住権や永住資格)は不要とのことだった。

つまり「SMBCモビット」も外国人であっても問題なく申し込みはできることがわかった。

カードローンの審査は外国人だと厳しい?借りやすいのは消費者金融

カードローンの審査だが外国人であっても特別に厳しくなることはない。

審査においては安定した収入、本人確認書類や在留カードなどがあれば、日本人と変わらぬ審査難易度で借りることは可能だ。

管理人
管理人

既にローンを利用しており、返済の滞納などしていない、申し込み時に入力する情報を間違えない(嘘をつかない)、カードローンの審査で行われる勤務先への在籍確認の電話をクリアできればOKだ。

しかし、カードローンの審査に不安がある、でも、どうしてもお金が必要!確実に借り入れしたければ、審査難易度が低い消費者金融のカードローンを選ぶのが良いだろう。

ちなみに消費者金融の場合、「J.Score」以外はどこで借りても、金利に大きな差は生じない。

会社名金利(実質年率)利用限度額
プロミス4.5%~17.8%1~500万円
レイクALSA4.5%~18.0%1~500万円
アコム3.0%~18.0%1~800万円
アイフル3.0%~18.0%~800万円
SMBCモビット3.0%~18.0%~800万円
SuLaLi18.00%~10万円
J.Score0.8%~12.0%10~1,000万円

金利だけでみると「J.Score」は魅力だが、審査のハードルが非常に高く、友人はもちろん、当サイトで申し込みしても借り入れに成功できた人が少ないのが現実だ。

それと各社の違いでいえば、提供しているサービスだ。

会社名独自サービス
プロミス30日間無利息サービス
WEB完結申込
瞬フリ(24時間365日振込融資)
レイクALSA60日(WEB申込限定) or 5万円まで180日無利息サービス
WEB完結申込
アコム30日無利息サービス
WEB完結申込
アイフル30日間無利息サービス
WEB完結申込
SMBCモビットWEB完結申込
アイフルSuLaLi30日間無利息サービス
WEB完結申込
J.ScoreAIスコア判断
WEB完結申込

消費者金融の場合、WEBで申し込みから契約までできるところがほとんどだが、無利息で借りられる期間が異なってくる。

「在留カード」or「特別永住者証明書」 いずれかを持っている人におすすめのカードローンをピックアップ!

「プロミス」なら外国人でも借り入れしやすく、サービス面のメリットも多い

プロミスのバナー画像

詳しくは「プロミスの特徴をまとめたページ」をご覧いただきたいが、 借入しやすさを考えるなら、プロミスをチョイスしてみてほしい。

スペック、サービス面から考えると、消費者金融の中であれば「プロミス」は一択。

銀行カードローンと比べると、やはり消費者金融のほうが借りやすいのも確かだ。

>>>「プロミス」の公式サイトはこちら

銀行カードローンでも【永住権なしで借りられる】ところはある

銀行カードローンの場合、「永住権」が必要という話はよく聞く。

例えば、在留カードの在留資格の記載を見た時、「永住者」と書かれていなければならないということだ。

「永住権」がある場合の在留カードにおける在留資格の記載画像

しかし実際はどうなのか?永住許可(永住権)がなければ借りられないのか?

メガバンク、知名度の高いネットバンクを対象に調べてみた。

「永住権なし」でも借りられる銀行カードローンとは?メガバンク・ネットバンク 数十社に電話調査!バナー画像
会社名永住許可在留カード特別永住者証明書その他
三井住友銀行カードローン不要日本に6か月間以上滞在
&漢字の読み書きができること
三菱UFJ銀行カードローン バンクイック必要在留カードの場合は
永住者であること
みずほ銀行カードローン必要在留カードの場合は
永住者であること
楽天銀行スーパーローン必要在留カードの場合は
永住者であること
じぶん銀行カードローン必要在留カードの場合は
永住者であること
住信SBIネット銀行カードローン必要在留カードの場合は
永住者であること
ソニー銀行カードローン必要在留カードの場合は
永住者であること
オリックス銀行カードローン必要在留カードの場合は
永住者であること
イオン銀行カードローン必要在留カードの場合は
永住者であること
セブン銀行カードローン必要在留カードの場合は
永住者であること

調べてみてわかったのだが、知名度の高いみずほ銀行カードローンや三菱UFJ銀行カードローン(バンクイック)は永住許可が必要だが、三井住友銀行カードローンなら永住許可がなくても利用できることがわかった。

三井住友銀行カードローンなら外国人でも永住権なしで借入できる

三井住友銀行カードローンのバナー画像

公式サイトには外国人の借入に関しての記載はなかったが、三井住友銀行カードローンに確認したところ、問題なく申し込みできることがわかった。

申し込み時に用意する物は、

  • 運転免許証やパスポート
  • 在留カードなどの本人確認書類(※)

とのこと。

※日本で取得したものである有無は特に問われなかった。

あとは、

  • 日本に在住している期間(半年以上)
  • 契約時に必要な漢字の読み書きができればOK

との回答が得られた。

外国人の場合、銀行カードローンで借りるには、永住権が必須と思い込んでいた筆者にとっても驚きの回答だった。

>>>「三井住友銀行カードローン」の公式サイトを見る

留学生がカードローンで借り入れするには

外国人留学生でもカードローンは利用できる?バナー画像

調べている時に気になったことがある。それは外国人留学生の場合はどうなのか?ということだ。

結論から言うと、留学生でも条件を満たしていれば、先ほど紹介した消費者金融や銀行のカードローンは申込可能だ。

留学生がカードローンを利用するための条件について

  • 「在留カード」などを所持している
  • 20歳以上で安定した収入(アルバイト)がある

融資してもらえるかは審査次第だが、留学生でも借り入れできる可能性は十分にある

在留カードは有効期限が1年以上残っているのが望ましい

ちなみに留学生に限ったことではないが、年収によって借りられる限度額が決まる。

年収を計算するケースとして、時給1,000円で1日6時間、週3回働いている場合で考えてみよう。

1,000円×6時間×週3回×4(1ヵ月を4週として)=72,000円…1ヶ月の収入

年収はこの72,000円を12ヶ月で考えればOKなので、

72,000円×12=864,000円=年収

年収は「864,000円」と計算できる。

もし、消費者金融から借りる場合であれば、この年収の3分の1以上借りることはできないため、借りることができたとしても「288,000円」が限度になるのだ。

年収の3分の1までが限度というのは総量規制という法律で定められているためだ。

288,000円まで借りられるか?は、借入先カードローン会社の審査次第となるが、借りることができる利用限度額は覚えておくとよいだろう。

外国人が収入証明書不要で借りるには

外国人でも収入証明書なしで借りたい!バナー画像

外国人であっても、収入証明書不要で借りることは可能だ。

  • 50万円以下の借り入れをする場合
  • 他社からの借り入れを合わせ、100万円を超えない場合

上記の条件内でカードローンを利用するのであれば、新規申込時に収入証明書の提出は基本、不要だ。

ちなみに収入証明書が必要となった場合は「給与明細書」などの提出が必要となる

ただし、銀行カードローンの場合、審査によっては借りる金額に関係なく、収入証明書の提出が必要となるケースもある。

  • 源泉徴収票
  • 直近2ヶ月の給与明細書(できれば賞与明細書)

といった物を用意しておきたいが、該当する物がない場合、借り入れ先へ相談しよう。

外国人の専業主婦、もしくは夫が外国人の専業主婦が借り入れするには

外国人であることに関係なく、専業主婦の場合、カードローンは利用できないところが多い。

ただし、専業主婦であっても、配偶者に収入があれば借りられる、「配偶者貸付」を利用する方法はある。

~配偶者貸付とは~
貸金業法で定められた手続きにより配偶者様の同意を得て、配偶者様と合わせた年収の3分の1以下の借入が認められます。

引用元:セディナ 配偶者貸付けについて

しかし、カードローンでは配偶者貸付を利用し借りられるところがないのだ。

では、配偶者貸付で専業主婦は借りられないのか?と思われるかもしれないが、実は借りる方法はある。

それはクレジットカードのキャッシング枠を利用し、借りる方法だ。

配偶者貸付を利用できるクレジットカードなら

キャッシング枠を利用するなら、専業主婦でも利用できるクレジットカード、セディナカードの「Jiyu!da!」は一択だ。

セディナカード「Jiyu!da!」のバナー画像

なぜなら、公式サイトでも配偶者貸付が利用でき、専業主婦でも借りられると謡っているからだ。

また夫(配偶者)が外国人であっても、クレジットカードの場合は身分証明書や収入証明書を提出すれば、利用することも可能だ。

身分証明書は在留カード、パスポートなど複数用意しておこう

外国籍ではない専業主婦なら借りられるカードローンもある

外国籍ではない専業主婦であれば、「楽天銀行スーパーローン」を利用することができる。

楽天銀行スーパーローンバナー画像

楽天銀行スーパーローンは外国籍の方の場合、永住権、または特別永住権がなければ申し込みできないが、日本国籍の専業主婦であれば申し込みは可能だからだ。

まとめ!外国人がカードローンで永住権なしで借り入れするならココ

永住許可があればどこでも良いが、もし「永住許可(永住権)を受けていない」のであれば、消費者金融か三井住友銀行のカードローンとなる。

外国人の友人が借入できた三井住友銀行カードローンなら消費者金融より金利が低めでおすすめ!

借り入れ時の金利面からすれば、やはり銀行カードローンのほうが好条件で借り入れできる。

審査、金利面でメリットがあり、銀行でも唯一、永住権なしで利用できる「三井住友銀行カードローン」しかないといえる。

ちなみに筆者の友人が借り入れに成功したのは、この三井住友銀行カードローンだった。

>>>三井住友銀行カードローンの公式サイトはこちら

銀行カードローンの審査に不安があるなら消費金融プロミスがおすすめ

もしくは確実に借り入れしたいのであれば、銀行よりも審査基準が低い消費者金融が一択だ。

金利でいうと注目してほしいのが右側の数字、例えば、プロミスでみると「17.8%」という数字だ。

金利(実質年率)と利用限度額比較表
会社名金利(実質年率)利用限度額
プロミス4.5%~17.8%1~500万円
アコム3.0%~18.0%1~800万円
アイフル3.0%~18.0%~500万円
SMBCモビット3.0%~18.0%~800万円
SuLaLi18.00%~10万円
J.Score0.8%~12.0%10~1,000万円
三井住友銀行カードローン4.0%~14.5%10~800万円

~100万円以内の借り入れなら、この「17.8%」で借り入れできると考えてもらうと良い。

ちなみにJ.Scoreは低金利だが、三井住友銀行カードローンと比べても、借り入れするためのハードルが高いため、まず借りられない。

銀行よりも利用しやすさ、サービス面でメリットの多い「プロミス」がおすすめだ。

>>>プロミスの公式サイトはこちら