外国人がカードローンで永住権なしでも借入できた友人の体験談から秘訣を紹介しよう

外国人がカードローンで借入したいなら、
どのような条件を満たす必要があり、どこでなら借りやすいのか?

以前、イタリア系イギリス人ある友人に、
お金の相談を受けた時に色々と調べたことがある。

友人の彼には当然、
筆者がお金を貸すよ?と伝えたのだが、
「トモダチからお金を借りるのはダメ、しない」と言われ、
巷のカードローンで借りるにはどうしたらよいのかを聞かれた。

調べてみると外国籍の人の場合、
カードローンの利用には色々な制約があることがわかった。

それは外国人がカードローンを利用する際、
「永住権」の有無がポイントとなることだった。

そして更に借り入れできる条件を調べ、伝えた結果、
この友人はカードローンで借り入れに成功、感謝された

この時の友人の実例が、
外国人がカードローンで永住権なしで、
借り入れを成功させる秘訣として、役に立つだろうと記事にした。

外国人がカードローンの審査に通過し借入するための必要な条件とは

外国人がカードローンで審査に通過し、
借り入れを成功させるための必要な条件として、

  • 安定した収入があること
  • 在住期間
  • 日本語の読み書きはできたほうがよい
  • 本人確認書類が用意できること

まずはこれらの条件をクリアしておくことが絶対である。

安定した収入があること

安定した…というと大層に聞こえるが、
要するに定期的にきちんとした収入がある、
雇われていて、お金を稼げているかどうかということだ。

なので、正社員として就職していなくても、
契約社員やアルバイトであっても安定した収入があるとみなされる。

在住期間は長ければ長いほうがよい

外国人がカードローンで借入する場合、
在住期間もポイントとなる。

可能であれば、最低でも3ヶ月以上、
できることなら1年以上の在住が望ましく、
在住期間が長いほうが借りられる可能性は高くなる

後ほど解説するが「永住権(永住許可)」があれば、
カードローンで借入できる可能性も格段に上がるのだ。

日本語の読み書きができたほうがよい

カードローンに申し込みする時、
入力フォームは日本語で記載されているため、
日本語を理解できたほうが容易ではある。

ただし、インターネット申込であれば、
重要事項などを除き、翻訳機能などを使い入力していけば、
理解はできるため、申し込みはできるだろう。

必要な本人確認書類とは

本人確認書類に関しては、
基本的には本人の顔写真付きの物が必要となる。

借入先によって提出物は若干異なるが、
本人確認書類としては下記の書類があれば大丈夫だ。

本人確認書類一覧
運転免許証、健康保険証、パスポート、各種保険証、印鑑証明書、住民票、住民基本台帳

この本人確認書類だが、
顔写真付きのもので現住所を確認できるもの、

  • 運転免許証
  • パスポート

などを提出できれば、
本人確認書類は1点のみでOKだ。

所有していない場合は、
健康保険証と住民票など2点を提出する必要がある。

本人確認書類と安定した収入に関しては、
問題なくクリアしている人も多いかもしれない。

しかし、外国人が借入する時に、
障壁となるのが「永住許可」の有無だ。

永住許可(永住権・永住資格)があれば、どんなカードローンも利用できる

永住許可を受けている外国人なら、
利用できない消費者金融や銀行のカードローンはない。

つまり、どこからでも借りることは可能なのだ。

ただ、永住許可は申請すれば、
誰にでも許可が下りるものではなく、
永住許可を受けるのは非常に難しいのが現実だ。

永住許可を受けるために必要な条件について

  • 10年以上日本に住んでいる
  • 就労資格や居住資格をもって5年以上日本に滞在している
  • 配偶者が日本人で3年以上婚姻生活を送り、かつ1年は日本に住んでいる
  • 日本国に貢献すると認められる人物であること

等々、非常にややこしいだけでなく、
審査も厳しく、手続きも非常に手間がかかる

永住許可に関する詳細情報は法務省HPにも記載されているのでご覧いただきたい

ちなみに「永住権はない」と友人は言っていたが、
永住権というのは公の呼名ではなく、永住許可と呼ぶのが正しいとのこと。

~永住許可(入管法第22条)~
永住許可は,在留資格を有する外国人が永住者への在留資格の変更を希望する場合に,法務大臣が与える許可であり,在留資格変更許可の一種と言えます。永住許可を受けた外国人は,「永住者」の在留資格により我が国に在留することになります。在留資格「永住者」は,在留活動,在留期間のいずれも制限されないという点で,他の在留資格と比べて大幅に在留管理が緩和されます。このため,永住許可については,通常の在留資格の変更よりも慎重に審査する必要があることから,一般の在留資格の変更許可手続とは独立した規定が特に設けられています。

引用元:入国管理局 永住許可(入管法第22条)より引用

…とはいえ、友人もそうだったが、
外国人の方には「永住権」が馴染みのあるようなので、
この記事では永住許可を「永住権」と置き換えて解説していきたい

永住権なしでも大丈夫、外国人でもカードローンで借入できる可能性はある

さて、本題に入るが、
外国人がカードローンでお金を借りるには、
この永住権がなくても、パスポートなどの本人確認書類の他に、

  • 在留カード
  • 特別永住証明書

があれば、借り入れできるカードローンもあるのだ。

以前はこの2つに代わるものが「外国人登録証」だったのだが現在は廃止されている。

「在留カード」「特別永住証明書」とは

在留カードと特別永住者証明書だが、
在留期間や在留資格などでどちらを取得できる(しているか)は異なる。

在留カードを交付してもらうには

「在留カード」は基本的に3ヶ月以上、
日本に滞在すると決まっている中長期在住者である、
外国人なら取得が可能で、留学生や仕事で日本に滞在する人であれば交付される

つまり、在留カードと特別永住証明書さえ持っていれば、
お金を借りることができる可能性は十分にあるというわけだ。

在留カードは有効期限内のものを提出しよう。

在留カードの有効期限記載欄のイメージ図
証明書であるため、期限内のものでなければ意味がない

消費者金融なら外国人でも基本、永住権なしで借入は可能

消費者金融であれば、永住権がなくても、
基本的に「在留カード」「特別永住証明書」で借り入れできる。

会社名永住許可在留カード特別永住者証明書その他
プロミス不要
レイクALSA
アコム不要
アイフル不要
SMBCモビット不要
SuLaLi不要運転免許証で借入可能
J.Score不要

ご覧の通り、レイクALSAを除く消費者金融であれば、
申し込みは可能、借り入れできる可能性は十分にあると言える。

例えば、プロミスの公式サイトで、
申込に必要なものをみても永住許可について触れていない。

プロミスにおける外国籍の方の申し込みするには「在留カード」「特別永住証明書」があればOK

特殊なのが「SuLaLi(スラリ)」で、
運転免許証があれば借り入れできることだ。

「SuLaLi(スラリ)」 は利用限度額が10万円なのでそこまで審査も厳正ではないと考えている

あとSMBCモビットに関しては、
公式サイトに外国人の借入について記載がなかった。

そこでSMBCモビットに聞き込みしたところ、
永住許可(永住権や永住資格)は不要とのことだった。

つまりSMBCモビットも、
外国人であっても問題なく申し込みはできることがわかった。

借りられるか不安なら、まずは消費者金融をチョイスしてみる

カードローンの審査に不安がある、
でも、どうしてもお金が必要!確実に借り入れしたいなら、
消費者金融のカードローンを選ぶのが良いだろう。

ちなみに消費者金融の場合、
「J.Score」以外はどこで借りても、金利に大きな差は生じない。

会社名金利(実質年率)利用限度額
プロミス4.5%~17.8%1~500万円
レイクALSA4.5%~18.0%1~500万円
アコム3.0%~18.0%1~800万円
アイフル3.0%~18.0%~800万円
SMBCモビット3.0%~18.0%~800万円
SuLaLi18.00%~10万円
J.Score0.8%~12.0%10~1,000万円

金利だけでみると「J.Score」は魅力だが、
審査のハードルが非常に高く、友人はもちろん、
当サイトで申し込みしても借り入れに成功できた人が少ないのが現実だ。

それと各社の違いでいえば、提供しているサービスだ。

会社名独自サービス
プロミス30日間無利息サービス
WEB完結申込
瞬フリ(24時間365日振込融資)
レイクALSA60日(WEB申込限定) or 5万円まで180日無利息サービス
WEB完結申込
アコム30日無利息サービス
アイフル30日間無利息サービス
WEB完結申込
SMBCモビットWEB完結申込
SuLaLi30日間無利息サービス
J.ScoreAIスコア判断

「プロミス」なら借りやすく、サービス面でメリットが多い

スペック、サービス面から考えると、
消費者金融の中であれば「プロミス」は一択だ。

プロミスのバナー画像

一見すると他社と変わらぬサービスに見えるが、
プロミスの30日間無利息サービスは契約日の翌日ではなく
はじめて借入したいから無利息がスタートする

またインターネットを利用した申し込みが便利だ。

外国人がプロミスに申し込むならWEB完結かアプリローンがおすすめ

プロミスへ申し込み方法は、

  • インターネット申込(WEB完結)
  • アプリローン
  • 電話(プロミスコール)
  • 郵送
  • 店舗への来店

が用意されているが、
この中で外国人の方におすすめなのが、
インターネット申込(WEB完結)を利用した申し込みだ。

インターネット申込(WEB完結)をおすすめする理由

インターネットからの申し込みでも、
「WEB完結」を利用するのがおすすめだ。

例えば、申し込む時に入力する、
入力画面でわかないことも調べることもでき、
また手続き自体も簡単で様々な手間が省けるからだ。

このWEB完結であれば、来店も不要、
インターネット上で全て、手続きが完了するからだ。

インターネット申込から借り入れまでの手順

  1. インターネットから申し込み
  2. 審査(メールにて審査結果、契約可能額を確認)
  3. WEB契約(カードなしも選択可能)
  4. 借り入れ(振込融資も可能)

またWEB契約時、
カード(ローン専用)発行の有無も選択できる。

カード発行なしの場合の借り入れは、
プロミスインターネット会員サービスから振込融資を依頼できる。

返済は口座振替が可能、引き落とし先金融機関口座を登録すればOK。

また借りやすさで考えても、
このプロミスは是非、借入先の候補に入れてみてほしい。

なぜなら、銀行カードローンと比べると、
やはり消費者金融のほうが借りやすいからだ。

当サイトでもプロミスに申し込みする外国籍の方は多いが、申し込みから契約まで、無事に済ますことができ、借り入れできる可能性が高いカードローンであることは、当サイトで申し込みした人々のデータからも体感している。

銀行カードローンでも【永住権なしで借りられる】ところはある

銀行カードローンの場合、
「永住権」が必要という話はよく聞く。

例えば、在留カードの在留資格の記載を見た時、
「永住者」と書かれていなければならないということだ。

「永住権」がある場合の在留カードにおける在留資格の記載画像

しかし実際はどうなのか?
永住許可(永住権)がなければ借りられないのか?

メガバンク、知名度の高いネットバンクを対象に調べてみた。

会社名永住許可在留カード特別永住者証明書その他
三井住友銀行不要日本に6か月間以上滞在
&漢字の読み書きができること
バンクイック必要在留カードの場合は
永住者であること
みずほ銀行必要在留カードの場合は
永住者であること
楽天銀行必要在留カードの場合は
永住者であること
じぶん銀行必要在留カードの場合は
永住者であること
住信SBI必要在留カードの場合は
永住者であること
ソニー銀行必要在留カードの場合は
永住者であること
オリックス銀行必要在留カードの場合は
永住者であること
イオン銀行必要在留カードの場合は
永住者であること
セブン銀行必要在留カードの場合は
永住者であること

調べてみてわかったのだが、
実は永住許可がなくても銀行でも、
三井住友銀行カードローンなら利用できることがわかった。

三井住友銀行カードローンなら永住権なしの外国人でも借入できる

三井住友銀行カードローンのバナー画像

公式サイトに外国人の借入に関して、
記載がなかったのは、問題なく申込できるからだった。

申込時に用意するのは、
運転免許証やパスポートなどの本人確認書類だ(※)。

※日本で取得したものである有無は特に問われなかった。

あとは日本に在住している期間(半年以上)と、
契約時に必要な漢字の読み書きができればOKだそうだ。

留学生がカードローンで借り入れするには

調べている時に気になったことがある。
それは外国人留学生の場合はどうなのか?ということだ。

結論から言うと、留学生でも条件を満たしていれば、
先ほど紹介した消費者金融や銀行のカードローンは申込可能だ。

留学生がカードローンを利用するための条件とは

  • 「在留カード」などを所持している
  • 20歳以上で安定した収入(アルバイト)がある

融資してもらえるかは審査次第だが、
留学生でも借り入れできる可能性は十分にある

在留カードは有効期限が1年以上残っているのが望ましい

ちなみに留学生に限ったことではないが、
年収に対し、借りられる金額の限度額が決まってくる。

年収を計算するケースとして、
時給1,000円で1日6時間、週3回働いている場合で考えてみよう。

1,000円×6時間×週3回×4(1ヵ月を4週として)=72,000円…1ヶ月の収入

年収はこの72,000円を12ヶ月で考えればOKなので、

72,000円×12=864,000円

年収は「864,000円」と計算できる。

もし、消費者金融から借りる場合であれば、
この年収の3分の1以上借りることはできないため、
借りることができたとしても、288,000円が限度になるのだ。

年収の3分の1までが限度というのは総量規制という法律で定められているためだ。

288,000円まで借りられるか?は、
借入先カードローン会社の審査次第となるが、
借りることができる利用限度額は覚えておくとよいだろう。

外国人が収入証明書不要で借りるには

外国人であっても、収入証明書不要で借りることは可能だ。

  • 50万円以下の借り入れをする場合
  • 他社からの借り入れを合わせ、100万円を超えない場合

上記の条件内でカードローンを利用するのであれば、
新規申込時に収入証明書の提出は基本、不要だ。

ちなみに収入証明書が必要となった場合は「給与明細書」などの提出が必要となる

ただし、銀行カードローンの場合、
審査によっては借りる金額に関係なく、
収入証明書の提出が必要となるケースもある。

  • 源泉徴収票
  • 直近2ヶ月の給与明細書(できれば賞与明細書)

といった物を用意しておきたいが、
該当する物がない場合、借入先へ相談しよう。

外国人の専業主婦、もしくは夫が外国人の専業主婦が借り入れするには

まず、外国人であることに関係なく、
専業主婦の場合、カードローンの利用は難しい。

ただし、専業主婦であっても、
配偶者に収入があれば借りられる、
「配偶者貸付」を利用する方法はある。

~配偶者貸付とは~
貸金業法で定められた手続きにより配偶者様の同意を得て、配偶者様と合わせた年収の3分の1以下の借入が認められます。

引用元:セディナ 配偶者貸付けについて

しかし、カードローンでは、
配偶者貸付を利用できるところがないのだ。

では、専業主婦は借りられないのか?
と思われるかもしれないが、実は借りる方法はある。

それはクレジットカードの、
キャッシング枠を利用し、借りる方法だ。

ちなみに専業主婦でも利用できる、
クレジットカードでおすすめできるのは、
セディナカードの「Jiyu!da!」だ。

なぜなら、公式サイトでも配偶者貸付が利用でき、
専業主婦でも借りられると謡っているからだ。

また夫(配偶者)が外国人であっても、
クレジットカードの場合は身分証明書や、
収入証明書を提出すれば、利用することも可能だ。

身分証明書は在留カード、パスポートなど複数用意しておこう

セディナカード「Jiyu!da!」

セディナカード「Jiyu!da!」のバナー画像
借入限度額実質年率専業主婦
の借入
WEBで手続き申込
1~200万円
新規申込は50万円まで
上限18.0%
最低返済額利用できる年齢年会費特典
5,000円~18歳以上
高校生を除く、
電話連絡が可能な方
無料・買い物利用時に毎日ポイント3倍、
・セディナメディカルコール etc.

まとめ!外国人がカードローンで永住権なしで借り入れするならココ

永住許可があればどこでも良いが、
もし「永住許可(永住権)を受けていない」のであれば、
消費者金融か三井住友銀行のカードローンとなる。

低金利なら友人も借り入れできた三井住友銀行カードローンがおすすめ

借り入れ時の金利面からすれば、
やはり銀行カードローンのほうが好条件で借り入れできる。

審査、金利面でメリットがあり、
銀行でも唯一、永住権なしで利用できる、
「三井住友銀行カードローン」しかないといえる。

ちなみに筆者の友人が借り入れに成功したのは、
この三井住友銀行カードローンだった。

銀行の審査に不安があるなら消費金融プロミスがおすすめ

もしくは確実に借り入れしたいのであれば、
銀行よりも審査基準が低い消費者金融が一択だ。

金利でいうと注目してほしいのが右側の数字、
例えば、プロミスでみると「17.8%」という数字だ。

金利(実質年率)と利用限度額比較表
会社名金利(実質年率)利用限度額
プロミス4.5%~17.8%1~500万円
アコム3.0%~18.0%1~800万円
アイフル3.0%~18.0%~500万円
SMBCモビット3.0%~18.0%~800万円
SuLaLi18.00%~10万円
J.Score0.8%~12.0%10~1,000万円
三井住友銀行カードローン4.0%~14.5%10~800万円

~100万円以内の借り入れなら、
この「17.8%」で借り入れできると考えてもらうと良い。

J.Scoreは低金利だが、
三井住友銀行カードローンと比べても、
借り入れするためのハードルが高いため、まず借りられない。

銀行よりも利用しやすさ、
サービス面でメリットの多い「プロミス」がおすすめだ。

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