関西みらいフリーローン(旧近畿大阪銀行プライベートローンJ)

更新日:

近畿大阪銀行が「関西みらい銀行」として新サービスを開始

近畿大阪銀行「プライベートローンJ」の公式サイトがなくなり、
さらに近畿大阪銀行が関西アーバン銀行と合併、「関西みらい銀行」となったことで、
現在、フリーローンは「関西みらいフリーローン」として案内されている。

関西みらいフリーローンのバナー画像

この「関西みらいフリーローン」はスペック的に見ると、
さほど銀行カードローンと変わらないのが正直なところだ。

関西みらいフリーローンのスペック

借入限度額 実質年率 土日融資 WEB契約完結
10~500万円 6.0~14.0%
(固定金利)
×
パート・アルバイト 学生 利用できる年齢 保証人
× 20~66歳未満
最終返済時の年齢が71歳未満
不要

銀行カードローンなら、金利もほぼ変わらず利用しやすい、
楽天銀行スーパーローンも一択だろう。


以下、近畿大阪銀行「プライベートローンJ」の記事は、
記録として残しておくが申し込みはできない。ご了承いただきたい。

近畿大阪銀行プライベートローンJのバナー画像

近畿大阪銀行プライベートローンJのココがおすすめ!

低金利、しかも固定金利で借り入れ可能!

職場への在籍確認の電話連絡なしでも借りれる!

WEBからの申し込みにも対応可能になった

カードローンセット型で-0.3%の引き下げ金利で借入

使途自由で最大300万円までの融資してくれる。特徴としては金利が固定金利で6.5~14.0%とで融資を受けれること。また地方銀行なので近畿圏在住していることが条件となる。近年、WEBからの申し込みにも対応したため、わざわざ申し込みに窓口までいく必要はなくなり利便性も向上している。またカードローンセット型もあるので、以前のようにフリーローンとしてだけでなく、カードローンとしても利用できるようになっている。

借入限度額 実質年率 最短融資時間 土日融資 WEB契約完結
10~300万円 6.5~14.0%
(固定金利)
× ×
パート・アルバイト 専業主婦 電話以外の在籍確認 総量規制 保証人
× 対象外 不要

    実際にプライベートローンJで在籍確認なしで借りれた!

    実は筆者も2012年頃に近畿大阪銀行の、
    プライベートローンJで60万円ほど融資を受けた経験がある。

    筆者が契約した近畿大阪銀行プライベートローンJのローン返済予定表

    在籍確認の電話を選べた銀行だった。
    電話をかける先として、

    • 自宅への電話連絡
    • 自分の携帯電話への連絡

    が選べたため、筆者は迷わず、
    携帯電話へ連絡をしてくれるように選んだ。

    それとこの時、在籍確認の代わりに提出したものは、
    身分証明書と直近の給与明細2か月だった。

    またこの時は60万円、融資希望だったが、
    「100万円まで融資可能ですがどうでしょうか?」と、
    予想以上の融資枠を作ってくれたことも好印象だった。

    プライべートローンJは在籍確認なしで借入可能になった!

    今では在籍確認自体なしで審査を行っているそうだ。

    ただ全く電話がかかってこないわけではなく、
    申込確認や審査結果の案内でかかってくる(※)ことは覚えておきたい。

    ※連絡がある時間帯は平日9:00~17:00

    ちなみに在籍確認の電話の代わりに、
    在籍を証明する必要書類について聞いたのだが、
    「借入審査に通った後に伝えるので一概に答えれない」
    の一点張りで答えてもらえなかった。

    ただし、社員証などの提出は必要ないとの話なので、
    特に変わった書類の提出は不要(※)だと考えている。

    ※筆者の経験から言うと身分証明書・収入証明書で大丈夫と考えている

    以上のことからも「プライベートローンJ」なら、
    在籍確認なしで借入したい人にとっては正にうってつけだろう。

    プライべートローンJの審査は厳しい?

    あくまで筆者の体感だが、
    そこまで厳しいという感じはしなかった。

    …というのも、
    借入した時の筆者自身のスペックは高くなくても借りれたこと、

    筆者のスペック

    • 年収:270万円
    • 他社借入:他銀行から120万の借入あり
    • 社会保険:なし(国民健康保険)
    • 年齢:33歳

    あと審査通過後、こちらの希望する金額よりも、
    大きな融資の提案をしてきたことだ。

    この時、筆者は50万円希望していたが、
    審査結果で100万円までの借入は可能といってきたのだ。

    他銀行よりも金利は低いので一瞬、
    借り換えも考えた。

    しかしこの時、100万円では他社借入を、
    全て借り換えできない金額だった、、

    なので、他社返済分と並行して、
    返済が必要だっため、結局、増額の話は断った。

    ただ、貸付に積極性を感じた銀行だった。

    WEBからの申し込みにも対応し利便性も増した

    以前は近畿大阪銀行の口座開設が必要、
    最終的に契約する時にも銀行窓口まで足を運ぶ必要があったが、

    その必要もなくなったわけだ。

    なので、近畿大阪銀行の営業時間内、
    平日の~15:00までに窓口に手続きをしに行く必要もなくなった。

    これなら昼間、会社勤めの人でも、
    申し込みできるようになったというわけだ。

    プライベートローンJは即日融資ができない?

    筆者がかつて利用した時は、
    即日での借入審査は不可、最短で翌日、
    結局、融資を受けるまで筆者の場合では2日かかった。

    それが今では審査自体は、
    最短2時間で完了するようになったそうだが、
    必ずしも即日で審査は終わるとは言えないらしく、
    翌日に審査が長引くこともあるそうだ。

    また実際に融資してもらう場合、
    契約自体は窓口、もしくは郵送での契約後、
    自身の近畿銀行口座に振り込みされる(※)とのこと。

    ※他行への振り込み融資には対応していない

    結局のところ、審査は早くなったかもしれないが、
    やはり即日中の融資は100%、不可能なことがわかった。

    プライベートローンJのカードローンセット型なら即日で借りれる?

    近年、新たに導入された、
    カードローンセット型を選んでも即日での借り入れはできない。

    近畿大阪銀行プライベートローンJのカードローンセット型イメージ図

    なぜならカードローンセット型は、
    プライベートローンJ側の返済額に応じ、
    10万円単位でカードローンとして利用できるものだからだ。

    近畿大阪プライベートローンJの借入・返済について

    借入について

    カードローンではないため、
    利用限度額内で何回も借入できるものではない。

    審査の結果決まった融資額が、
    自身の近畿大阪銀行の普通預金口座に振り込まれるのみで、
    あとは返済していく形となる。

    返済について

    返済は近畿大阪銀行の普通預金口座から、
    毎月、自動引落される。

    筆者の場合は毎月5日に引落される設定をしている。

    …が、実は先日、
    口座に入金し忘れてしまい、自動引落ができなかった。

    その時のことを追記しておこうと思う。

    返済ができなかった時の近畿大阪銀行の対応について

    先日、近畿大阪銀行から電話がかかってきた。

    実は筆者も利用しているフリーローンなのだが、
    うっかり返済用口座(普通預金口座)に入金し忘れ、
    返済に関する電話がかかってきたのだ。

    延滞期間としては1日、
    せっかくなのでどのくらい延滞すると問題があるか聞いてみた。

    どのくらい延滞したら事故扱いとして信用情報に載るか聞いてみた

    なぜこんなことを聞いたのかだが、
    支払いを延滞することで問題となるのが、
    信用情報期間に事故扱い(※)としてのる可能性があるからだ。

    ※いわゆる金融事故扱いになるかを調べたかった(詳細は→金融事故とキャッシングに関しての記事を参照)。

    事故扱いとなる場合だが、
    今回の様に1日、もしくは2日程度なら大丈夫とのこと。

    ただ1日の返済遅れでも数か月続くようであれば、
    事故扱いする可能性がありますとのこと。

    ちなみに返済だが電話のかかってきた日の夕方まで、
    いつも引落されている近畿大阪銀行の普通預金口座へ、
    毎月引落されている金額を入金しておけば、自動で引落するとのことだった。

    しかし今回の話からしても、
    やはり銀行は消費者金融と比べ、
    返済に関しても厳しい(※)ものだと実感した出来事だった。

    ※消費者金融の場合、要相談だが返済期間に猶予を持たすこともできる

    基本的にフリーローンなので余裕がある時でも増額返済はできない

    プライベートローンJは
    基本的にフリーローンという商品特性のため、
    余裕がある時でも増額返済はできない。

    返済の仕組みとしては、
    契約時に決定した返済計画に基づき返済していく、
    もしくは残額を一括返済するしかない。

    ただ借入金利自体は低いのと、
    完済するタイミングはしっかり把握できるので、
    人によってはメリットといえるだろう。

    借入額別にみた月々の最低返済額

    最低返済額での返済ではなく、
    金利と借入金額、返済期間よって月々の返済額が決まる。

    ここでは借入金額50万円、金利9.5%で、
    借り入れした時の月々の返済額を紹介しておこう。

    返済期間 毎月の返済額 総返済額
    1年 43,841円 526,092円
    2年 22,957円 550,968円
    3年 16,016円 576,576円
    4年 12,561円 602,928円
    5年 10,500円 630,000円
    6年 9,137円 657,864円
    7年 8,171円 686,364円

    良いところはカードローンとは違い、
    返済までの利息がはっきりしている。

    また追加で借り入れできないため、
    完済までの道のりがはっきりみえているのもメリットだ。

    ただ早く完済するために増額返済していきたい、
    いつでも都合よくローン専用カードで借入、返済したい人なら、
    カードローンでも「楽天銀行スーパーローン」は使い勝手がよいだろう。