名古屋銀行カードローンSと新ミニマムの特徴と選び方について

更新日:

以前に扱われていた御用達くんの新規受付が終了し、
メガバンク級のスペックを持つ新カードローン、
「名古屋銀行カードローンS」が登場した。

では御用達くんに代わり取り扱いが始まった、
名古屋カードローンSと新ミニマムの特徴を紹介しつつ、
各々、どんな人に向いているのか解説、選び方を導き出してみた。

    名古屋銀行カードローンSについて

    名古屋銀行カードローンのバナー画像

    名古屋銀行カードローンSのここがおすすめ

    パート・アルバイト・専業主婦・年金収入の人でも借入可能

    名古屋銀行の口座なしでも利用可能

    月々の返済額をとにかく抑えたい人におすすめ

    新登場の名古屋銀行カードローンSなら、20~65歳の人で安定した収入があれば利用可能だ。例えば、飲食店でアルバイトやパートをしていて借入したい…なんて人でも50万円を限度に融資可能だ。即日融資はできず、最短で借入までは4日は要するのが難点だが、アルバイトでも14.5%で借入できるメリットは大きい。また同条件で専業主婦、年金収入の人も利用できるのも特徴だ。

    借入限度額 実質年率 最短融資時間 土日融資 WEB契約完結
    10~1,000万円 2.9%~14.5% 最短4日 × ×
    パート・アルバイト 専業主婦 電話以外の在籍確認 総量規制 保証人
    50万円まで
    (年金収入でも可)
    ○(※) × 対象外 不要

    ※ご自身または配偶者に継続的で安定した収入があれば可

    カードローンSの公式サイトはこちら

    名古屋銀行カードローンSは即日融資できない

    名古屋銀行カードローンSだが、
    即日での融資は不可能だ。

    即日融資ができない理由は、
    まず申込受付後、審査に最低3日かかるからだ。

    これは最低3日とのことなので、
    それ以上に日数がかかる場合もあるとのこと。

    また実際に借入までかかる日数は、
    申込後の契約方法を、

    • 店頭窓口
    • 郵送・WEB

    どちらで行うかで変わってくる。

    最短での借入を目指すなら店頭窓口で契約する

    最短で借入するためには、
    審査結果が出た後、店頭窓口へ足を運び、
    契約手続きを行えば最短、4日で借入は可能だ

    また店頭窓口で契約の手続きする際だが、
    カード発行までの所要時間は約1時間だそうだ。

    1時間も待たされる理由を聞いてみたところ、
    窓口来店時に提出する本人確認書類(※)と、
    申込時の情報を突き合わして最終確認(審査)をするためだ。

    ※運転免許証、マイナンバーカード、パスポート、住基カード(顔写真付)、在留カードのいずれか

    窓口での確認が無事完了すれば、
    返済用ローン口座とローン専用カードが作成されるわけだ。

    郵送契約、WEB契約の場合はさらに融資まで時間がかかる

    店頭窓口に行けない場合だが、
    審査完了後、名古屋銀行から郵送で契約書が送られてくる。

    契約書類へ記入し、
    本人確認書類など(※)と一緒に名古屋銀行へ返送する。

    ※店頭窓口同様の本人確認書類の他、住民票、または公共料金の領収書のいずれか(どちらも原本)が必要

    名古屋銀行に書類到着後、
    何も問題がなければ契約完了、
    借入返済用のカードが送られてくる。

    契約書を返送するタイミングにもよるが、
    借入までは2~3週間程度はかかると考えておいてほしいとのことだ。

    名古屋銀行カードローンSの在籍確認について

    名古屋銀行カードローンSの在籍確認だが、
    勤め先への電話で確認するのが一般的だ

    在籍確認までの流れを説明すると、

    1. WEB申込
    2. 本人へ申込確認の電話が入る
    3. 審査&在籍確認

    本人へ申込確認の電話をした後、
    審査のタイミングで在籍確認の電話を会社に入れるわけだ。

    在籍確認の電話は絶対にある

    まず「電話」は絶対するとのこと。

    もし電話をしても、
    本人の在籍を確認できない場合だが、
    名古屋銀行から本人宛に電話をかけるそうだ。

    この時、名古屋銀行側の対応として、

    • 今回の融資はできません
    • 他に何か方法を考えましょうか?

    の2パターンに分かれるとのことだ。

    他に何か方法を考えるとはどういうことなのか?

    要するに電話以外の方法で、
    在籍確認ができる場合があるということだ。

    電話の以外の方法で確認する物、
    例えば、在籍を証明する物の提出については、
    ケースバイケースで答えられないそうだ。

    しかし、問い詰めたところ、
    現在、名古屋銀行で給与を受け取っているなら、
    在籍確認が取れなくても、融資できる”可能性はある”とのこと。

    要するに毎月給与として振り込まれている、
    一定の安定した収入があると判断できるからだ。

    なので、電話で確認が取れなかったからといって、
    100%融資不可ではないわけだ。

    ただ、あくまでも可能性の話として、
    あり得る話であることは強調しておきたい。

    名古屋銀行カードローンSの借入・返済について

    借入・返済方法

    • 名古屋銀行ATM、もしくは提携ATMにて
    • bankstage

    bankstageは別途申込み、名古屋銀行普通口座開設が必要。
    借入・返済は名古屋銀行預金(普通・預金)口座を利用。

    提携ATM

    名古屋銀行カードローンの提携ATM一覧

    提携ATM利用手数料

      名古屋銀行ATM 提携ATM
    借入 無料 調査中
    返済 無料 調査中

    返済期日

    月末までに返済。

    一か月の間に返済を2回に分けることも可能。
    (合算で最低返済額以上の返済が条件)

    借入額に対する金利と月々の最低返済額

    利用残高 金利 最低返済額
    1~100,000円 14.5% 2,000円
    100,001~200,000円 14.5% 4,000円
    200,001~300,000円 14.5% 6,000円
    300,001~400,000円 14.5% 8,000円
    400,001~500,000円 14.5% 10,000円

    最低返済額設定は、
    銀行カードローンの中でもトップクラスに低い。

    その分、完済までが長期するため、
    余裕のある時は上乗せ返済していきたいところだ。

    カードローンSの公式サイトはこちら

    名古屋銀行カードローン「新ミニマム」について

    名古屋銀行カードローン「新ミニマム」のバナー画像

    新ミニマムのココがおすすめ

    給与振込先を名古屋銀行にすると優遇金利で借入可能!

    100万円以下の借入におすすめ!

    新ミニマムは固定金利10.5%で借入可能だ。この金利設定は100万円以下の借入で見ると、メガバンクの金利(大体14.0%)よりも好条件で借入できるのでおすすめだ。また給与振込先を名古屋銀行にすることで、優遇金利7.5%でも借り入れ可能なため、使い方次第ではメリットが多いカードローンといえるだろう。

    借入限度額 実質年率 最短融資時間 土日融資 WEB契約完結
    10~200万円 10.5%(固定金利) 最短4日 × ×
    パート・アルバイト 専業主婦 電話以外の在籍確認 総量規制 保証人
    × × × 対象外 不要

    新ミニマムの公式サイトはこちら

    新ミニマムも即日融資はできない

    新ミニマムも即日で融資してもらうことはできない。

    ただし、最短で借入したいなら、
    申し込みをメールオーダー(WEB申込)で行うことだ。

    メールオーダーなら審査にかかる時間を、
    通常3~5日かかるところを3日程度までに短縮できるのだ。

    名古屋銀行カードローン「新ミニマム」の申し込み画面

    言ってしまえば…
    わずか二日程度早くなるだけだが、
    二日早くなることに意味があるのであれば、
    メールオーダーを利用する価値はあるだろう。

    新ミニマムの在籍確認について

    在籍確認は「新ミニマム」も電話で行われるとのこと。

    ただ、電話での在籍確認の有無は、
    受け付けた支店での判断になるということだ。

    要するに在籍確認がない時もあるそうで、
    確認不要と判断されると提出書類で確認できる時があるそうだ。

    例えば、給与の振り込みを、
    名古屋銀行に指定している場合は大丈夫…
    ゴニョゴニョ…と口を濁していた。

    この対応は「カードローンS」と同様だと感じた。

    とにかく、名古屋銀行のカードローン商品は全て、
    在籍確認の電話は「ある」と考えておいたほうがよいわけだ。

    優遇金利で借り入れ時の金利をさらに引き下げ可能!

    名古屋銀行で住宅融資(ローン)、
    もしくは給与振り込み銀行として利用しているなら、
    「新ミニマム」は下記、優遇金利で借入が可能だ。

    住宅融資を利用している人 給与振込先に利用している人
    5.5% 7.5%

    給与振込先に指定した時の金利は、
    メガバンクのカードローン以上に好条件で借りられる。

    もし新ミニマムで借入するなら、
    給与振込先に指定しておくべきだろう。

    新ミニマムの借入・返済について

    借入方法

    普通預金口座から限度額内で引き出し可能

    返済方法

    • 名古屋銀行の普通口座
    • もしくは名古屋銀行の総合口座

    返済期日

    自身が契約している名古屋銀行口座(普通 or 総合)へ返済(※)

    ※1万円以上を返済

    最低返済額について

    「新ミニマム」の場合、
    借入金額に対する月々の最低返済額決まっていない。

    返済については借入金額関係なしに、
    最低返済額の10,000円を毎月返済していくそう(※)で、

    名古屋銀行新ミニマムの返済方法について

    ※問い合わせした時には「約定返済」についてのみで「任意返済」については案内されなかった

    余裕がある時は上乗せ返済も可能とのこと。

    そしてなんと…
    毎月の返済額には利息は含まれておらず、
    利息分を別途計算し年4回、口座から引き落とされる(※)。

    ※2月、5月、8月、11月の第三月曜日に利息確定、翌月第一営業日に引き落とし

    例えば、金利10.5%で100万円借りたとして、
    最低返済額である月々10,000円返済した時と、
    月々20,000円返済した時で見てみよう。

    わかりやすいように2月から返済した場合で、
    30日あたりの利息をシミュレートしてみた。

    あくまで概算なのでイメージとしてみていただきたい。

    月々10,000円返済した場合

    借入残高 返済額 利息 引き落としされる利息
    2 ¥1,000,000 ¥10,000 ¥8,630 ¥0
    3 ¥998,630 ¥10,000 ¥8,618 ¥8,630
    4 ¥997,248 ¥10,000 ¥8,606 ¥0
    5 ¥995,855 ¥10,000 ¥8,594 ¥0
    6 ¥994,449 ¥10,000 ¥8,582 ¥25,819
    7 ¥993,031 ¥10,000 ¥8,570 ¥0
    8 ¥991,601 ¥10,000 ¥8,558 ¥0
    9 ¥990,159 ¥10,000 ¥8,545 ¥25,710
    10 ¥988,704 ¥10,000 ¥8,533 ¥0
    11 ¥987,237 ¥10,000 ¥8,520 ¥0
    12 ¥985,757 ¥10,000 ¥8,507 ¥25,598
    1 ¥984,264 ¥10,000 ¥8,494 ¥0
    2 ¥982,758 ¥10,000 ¥8,481 ¥0
    3 ¥981,240 ¥10,000 ¥8,468 ¥25,483

    恐ろしいことに毎月の返済は、
    ほとんど利息分を占めていることが分かる。

    月々20,000円返済した場合

    元金 返済額 利息 引き落としされる利息
    2 ¥1,000,000 ¥20,000 ¥8,630 ¥0
    3 ¥988,630 ¥20,000 ¥8,532 ¥8,630
    4 ¥977,162 ¥20,000 ¥8,433 ¥0
    5 ¥965,595 ¥20,000 ¥8,333 ¥0
    6 ¥953,928 ¥20,000 ¥8,233 ¥25,298
    7 ¥942,161 ¥20,000 ¥8,131 ¥0
    8 ¥930,292 ¥20,000 ¥8,029 ¥0
    9 ¥918,320 ¥20,000 ¥7,925 ¥24,392
    10 ¥906,246 ¥20,000 ¥7,821 ¥0
    11 ¥894,067 ¥20,000 ¥7,716 ¥0
    12 ¥881,783 ¥20,000 ¥7,610 ¥23,462
    1 ¥869,393 ¥20,000 ¥7,503 ¥0
    2 ¥856,896 ¥20,000 ¥7,395 ¥0
    3 ¥844,291 ¥20,000 ¥7,286 ¥22,508

    1万円の返済に比べ、
    借入残高の減り方が早く、
    利息も少なっていくことに気が付くはずだ。

    要するに最低返済額の1万円の返済では、
    とんでもない利息を名古屋銀行に支払うことになるのだ。

    なので、100万円借りた場合なら、
    最低でも2万円、余裕があれば上乗せして返済していきたいところだ。

    あとは利息分がまとめて引き落としされるのは、
    きついと感じるかもしれないが、借入残高に対し利息計算されるので、
    毎月多めに返済していけば、確実に元金は減るし、利息も減る。

    あと返済月が企業のボーナス月にあたるのだが、
    もしボーナスが支給されない時のことは最悪、考えておくべきだろう。

    借り入れした金額分は預金口座から引かれて計算される

    「新ミニマム」の返済は返済用の専用口座はなく、
    自身の普通預金口座借り入れした金額分が引かれる仕組みだ。

    仮に借入限度額50万円で借り入れした場合、
    預金口座残高は「-50万円」となり、返済していくことで、
    マイナス残高を減らしていくわけだ。

    また50万円を限度に、
    公共料金などの引き落としすることも可能だ。

    それともし給与振込先に、
    名古屋銀行の口座を指定している場合、
    給与が30万円振り込まれた時の扱いはどうなるのか?だが、

    借入額50万円-給与30万円=借入額20万円

    となり、口座上はマイナス20万円となる。

    口座がマイナスになるのは気持ち良くないが、
    口座の残高はこちら度に「借入しているのだ」という、
    意識を持てるのは良いことだと筆者は考えている。

    新ミニマムの公式サイトはこちら

    名古屋銀行カードローンSと新ミニマムの選び方について

    カードローンSと新ミニマムだが、
    200万円以下の借入を希望するなら「新ミニマム」を。

    200万円以上の借入なら、
    「名古屋銀行カードローンS」で、
    増額返済しながら利用するのがおすすめだ。

    何故なのか?
    各カードローンのスペックから検証していこう。

    利用条件

    借入できる人/利用条件 名古屋銀行カードローンS 新ミニマム
    パート・アルバイト ×
    専業主婦 ○(※) ×
    学生 ○(20歳以上) ×
    利用対象年齢 20~69歳 20~65歳
    勤め先勤続年数 6か月以上 1年以上(※)
    保証会社 (株)セディナ (株)名古屋カード(株)セディナ

    ※自身もしくは配偶者に安定した収入があること

    利用条件は新ミニマムのほうが、
    勤続年数の縛りや保証会社2社で審査を行うなど厳しめだ。

    これは金利設定にも関係している。

    借入金額から見た金利条件

    借入金額 名古屋銀行カードローンS 新ミニマム 新ミニマム
    (給与振込先指定時)
    金利
    10万 14.5% 10.5% 7.5%
    30万 14.5% 10.5% 7.5%
    50万 12.5% 10.5% 7.5%
    100万 9.5% 10.5% 7.5%
    150万円 9.5% 10.5% 7.5%
    200万円 9.5% 10.5% 7.5%
    210~400万円 6.5% - -

    全体的にカードローンSよりも、
    新ミニマムのほうが金利は低く設定されている。

    名古屋銀行カードローンSが、
    新ミニマムに金利面で勝ることができるのは、
    210万円以上の借入をした時だ(新ミニマムは200万円まで)。

    借入額からみた月々の最低返済

    借入金額 名古屋銀行カードローンS 新ミニマム
    最低返済額
    10万 ¥2,000 ¥10,000
    30万 ¥6,000 ¥10,000
    50万 ¥10,000 ¥10,000
    100万 ¥20,000 ¥10,000
    150万 ¥30,000 ¥10,000
    200万 ¥30,000 ¥10,000

    最低返済額は50万円以下の場合なら、
    名古屋銀行カードローンSのほうが低く設定されている。

    しかし金利も高めな分、
    支払う利息も多くなってしまう。

    10万円借入した時に最低返済額で支払い続けた場合

      名古屋銀行カードローンS 新ミニマム
    毎月の返済額 ¥2,000 ¥10,000
    完済までの返済回数 77回 11回
    支払う利息の合計 ¥52,960 ¥5,042

    できれば、利息最低返済額よりも、
    多めに返済していきたいところなのだ。

    要するに新ミニマムの返済額設定ぐらいで、
    返済していけるのがベストなのだ。

    以上のことから、

    • 200万円以下の借入なら低金利で「新ミニマム」
    • 200万円以上の借入なら「名古屋銀行カードローンS」で増額返済

    といえるのだ。

    ちなみに名古屋銀行カードローンの各商品は、

    • 営業管轄内に住んでいる人
    • 勤務先がある人で現住所に1年以上住んでいる人

    なら利用可能なことも付け加えておこう。

    もしもの時に利用する名古屋銀行のカードローンならどちらがおすすめ?

    33歳、某大手自動車メーカーの営業として働いています。

    今の給料にも不満はなく、今は生活にも困っておらず、
    貯蓄も多少はあります。あと今年の春に2人目の子供が生まれました。

    実は最近、営業でクビになった友人がいまして。

    子供が生まれたこともあり、他人ごとには思えず、
    もしもの時のためにカードローンがあれば助かると考えています。

    今すぐ借りるわけではないのですが、
    名古屋銀行でカードローンを作るなら、
    カードローンSと新ミニマム、どちらを選ぶべきでしょうか?

    ちなみに給与振込先は名古屋銀行なので、
    名古屋銀行のカードローンなら管理も楽だと考えています。

    貯蓄があればわざわざ、
    カードローンを考えることもなさそうだが、
    リスクヘッジの一つとしてカードローンということだろうか。

    ひとまず相談の件だが、
    現在、給与振込先として名古屋銀行を利用しているなら、
    優遇金利で借入できる新ミニマムを利用がおすすめといえる。

    返済に関しても、
    今使っている口座からの引き落としも可能だ。

    仮に200万円満額で利用可能と判断された場合、
    ご自身の名古屋銀行口座の預貯金がゼロになっても、
    200万円まで利用できる仕組み(口座の残高はマイナスとなるが)だからだ。

    要するにマイナス残高にならない限り、
    新ミニマムから借入することはない=利用していないことになる。

    貯蓄が底をついた場合でも、金利7.5%で借入できるのは、
    他のカードローンで見かけないので、検討の余地はあるだろう。

    御用達くんの新規取り扱いは終了したのも当然の結果

    公式ページはこちらと、
    名古屋銀行カードローンの紹介ページに、
    御用達くんの名前は載っていない。

    問い合わせてみると、
    御用達くんの新規取り扱いは終了、
    過去に契約した人のみ継続利用しているそうだ。

    もともと「御用達くん」と「新ミニマム」では、
    名古屋銀行にどちらがおすすめか聞いた時も、
    「新ミニマム」を推していると言っていた。

    やはり借り手側としても、
    メリットが少なかったカードローンだったので、
    筆者としても、取り扱い終了になったことに驚きはなかった。

    これは比較してみると一目瞭然だ。

      御用達くん 新ミニマム
    借入限度額 ~50万円 10~200万円
    金利 14.6% 住宅融資利用者:5.5%
    給与振込利用者:7.5%
    上記以外の場合:10.5%
    パート・アルバイトの借入 ○(※1) ×
    使途 自由
    即日融資 ×(3~5日程度) ×(3~5日程度 ※2)
    WEB申込 ×(窓口のみ)
    利用条件 20~60歳以下、
    更新時年齢が65歳未満
    年収150万円以上 年収200万円以上
    必要書類 本人確認資料(※3) 本人確認資料(※3)
    勤務先確認資料(※4)
    直近の所得の確認できるもの(※5)
    ※1 パート・専業主婦は~20万円まで
    ※2 WEB(メール)申込の場合は3日程度
    ※3 運転免許証、パスポート、住民基本台帳カード(顔写真付)
    ※4 健康保険証
    ※5 源泉徴収票(写)、住民税課税決定通知書(写)など

    特に以下、項目を比較してみた時、

    • 借入限度額
    • 金利
    • 利用条件の年収
    • 融資までの時間

    何一つ…御用達くんにメリットがない、
    利用する価値を見いだせなかった。

    販売終了になったのは当然といえるだろう。