みずほ銀行カードローンを調査してわかった特徴と利用する前に知っておきたいこと

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みずほ銀行カードローンのココがおすすめ!

  • 新金利で以前よりも利用時の金利がわかりやすくなった!
  • みずほ銀行の住宅ローンの利用で引き下げ金利が適用される
  • みずほダイレクト・通帳があればスムーズに利用可能

みずほ銀行カードローンだが金利設定が新しくなり、借り入れ時の金利がわかりやすく生まれかわった。利用額が50万円以上の場合、収入証明書の提出は必要となるが100万円以下の借り入れで金利14.0%はカードローンの中でもトップクラスの低金利設定だ。またみずほ銀行で住宅ローンを利用している人なら-0.5%の金利引き下げも可能(※)だ。後はムリなく返済できる範囲で、計画的に利用することも大切だ。

※ 適用金利はご契約極度額に応じて異なる

借入限度額実質年率融資時間土日融資
10~800万円2.0~14.0%(※1)2~3日程度×
WEB契約完結電話以外の在籍確認利用対象者保証人
×20~66歳未満不要

※1 適用金利は契約極度額に応じて異なる。住宅ローンの利用で本カードローンの金利を年0.5%引き下げ可。
※2 安定かつ継続した収入の見込める方

みずほ銀行カードローンに電話し、
わからないことはみずほ銀行の窓口にて調査してきた。

みずほ銀行で借り入れを検討している人には是非ご覧いただきたい。

みずほ銀行カードローンの金利と利用条件について

2017年3月に銀行の過剰融資が問題となってから、
いち早く自主規制をかけたみずほ銀行カードローンだが、
2017年7月に入り、融資時の条件が正式に変更された。

以前との変更点は「金利」「利用限度額」、
そして50万円以上の利用には「収入証明書」の提出が必要となったことだ。

みずほ銀行カードローンの新金利と利用限度額

利用限度額金利
10万円~100万円14.0%
100万円~200万円12.0%
200万円~300万円9.0%
300万円~400万円7.0%
400万円~500万円6.0%
500万円~600万円5.0%
600万円~800万円未満4.5%
800万円2.0%

以前と比べると利用限度額は下がったものの、
上限金利は2.0%と低くなった。

しかし金利2.0%で利用できるのは、
800万円借り入れした時なので現実的に考えると、
金利が下がったことはあまり関係ないだろう。

ポイントとしては100万円以下の借り入れした時で、
金利14.0%(下限金利)で利用できることだ。

この金利設定はカードローンの中でも、
低めに設定されていることは確かだ。

みずほ銀行カードローンは申込した日に借り入れできる?

まず当日中の利用は、
現実的には難しいと言っておこう。

ただ少なくとも、早く借り入れするためには、
既にみずほ銀行の預金口座をもっていて、

  • みずほダイレクトを利用している
  • 通帳がある

のいずれかを持っていることが必要だ。

カードローン新聞管理人のみずほ銀行の通帳写真
本人確認書類
運転免許証、運転経歴証明書、パスポート(写真および住所のページ)、
各種健康保険証(被保険者および被扶養者のページ)、印鑑証明書、住民票、
在留カード、特別永住者証明書、住民基本台帳カード
収入証明書
源泉徴収票・住民税決定通知書・課税証明書・納税証明書

借り入れまでにかかるについて時間

審査が混み合っている時は審査完了まで、
2~3日は時間がかかるとの回答だった。

特に3~4月、年末年始にかけては、
混みあっている可能性が高く難しいとのこと。

また、審査が完了しても、
カードローン専用口座開設に1日程度がかかってしまう(※)。

※キャッシュカード兼用型を選んだ場合の話で、カードローン専用型では不可

なので、申込をしてから融資を受けるまで、
3~4日程度かかると考えておいたほうがよいだろう。

ちなみに特に混みあっていない時は、
審査は早ければ、半日程度で完了するそうだ。

あとはカードローン口座を開設する時間を含めると、
奇跡的に早くて申込した日中、しかし現実は通常2日程度はかかるそうだ。

みずほ銀行に口座がない時は借りるまでどのくらいかかる?

融資時間はWEB申し込みで、
同時に口座開設ができるかによるとのことだ。

また同時に口座開設ができるのは、
運転免許証を持っている場合のみ
で、
所要時間は約1週間程度かかるとのことだった。

もし運転免許証を持っていない場合だと、
WEB上からは口座開設はできない。

WEBで口座開設できないとなると、

  • 店頭窓口での開設
  • 郵送での手続き

のどちらかとなるため、
2~3週間ほどかかってしまうそうだ。

実際に窓口に出向き口座開設してみた

ちなみに筆者は店頭窓口で口座開設をしたが、
手続き開始から完了までにおおよそ一時間程度かかった。

それと口座開設の理由も聞かれたので、
カードローン希望なら「個人ローンのため」と答えよう。

あと口座開設時に必要なものだが、
身分証明書(筆者はパスポートを持参した)と、
銀行印に使う印鑑(シャチハタ不可)でOKだった。

提出のタイミングだが申し込み後、
審査結果がメールで届いた後に写真に撮り、
登録用URLから登録するだけOKだ。

200万円以上に限度額枠を増枠してほしい場合の対処法

もしみずほ銀行カードローンで限度額枠を、
200万円以上に増枠してほしい場合について聞いてみたが、
増枠専用のフォームや用紙がないため、
新規申し込みで申し込めばOKとのことだ。

申し込み自体は、
「WEB」「電話」「郵送」「窓口」から行うとの事だが、
かんたんなのはやはり…「WEB」からだろう。

例えば、現状の限度額が200万円の場合で、
100万円増枠したければ、希望限度額は300万円と選択すればOKだ。

みずほ銀行カードローンの在籍確認について

みずほ銀行カードローンの在籍確認だが、
会社に電話する以外の方法では行っていないとのことだった。

なので、会社に電話が入ることを想定し、

「クレジットカードを作った」
「銀行口座を開設した」
「ローンを組んだから」

このように理由は何でも良いので、
電話がかかってくる事を職場に伝えておくのがよいだろう。

「キャッシュカード兼用型」でも審査(在籍確認)はある?

「キャッシュカード兼用型カードローン(※)」の場合、
借り入れ審査時の在籍確認はどうなっているか気になっていた。

※普段使っている銀行キャッシュカードにローン機能も付帯したもの

なぜならこの場合、みずほ銀行に口座がある状態で、
勤め先の情報などを銀行側に提出しているわけなので、
改めて審査(在籍確認)はいらないのではないか?と考えたからだ。

結論から言うと在籍確認については、
「ある時とない時がある」という曖昧な答えだった、、

これはショッピングローンなどで既に、
オリコ(※)を利用している場合についても聞いてみたが、
同様に曖昧な答えが返ってきた。

※みずほ銀行の審査を担当するのが「オリエントコーポレーション(オリコ)」のため

みずほ銀行口座に通帳残高があるなら在籍確認はない?

ではさらに口座に残高がある場合なら、
在籍確認は不要なのでは?と考え、聞いてみた。

考えとしては、みずほ銀行を利用しているわけだし、
貯蓄もあるわけので、信用もあるはずだろうから、
優良顧客扱いをしてくれたら、在籍確認は不要ではないか?と。

しかしこの場合も同様に、
在籍確認は行われる可能性があるとのことだった。

要するに利用していようが貯蓄があろうが、
融資する上での判断には関係ない、貸付の審査は別というわけだ。

とにかく、みずほ銀行カードローンに申し込みしたら、
在籍確認はあるものと考えておくほうがよいだろう。

みずほ銀行カードローンの審査結果はどのように知らされるのか?

審査に通過した時や、
審査に落ちてしまった時の連絡方法だが、
申込方法によって異なるそうだ。

審査結果WEB申込の場合電話申込の場合
通過した場合メール電話連絡(※)
落ちた場合メール後日郵送

※申込後に聞かれる電話番号に連絡が入る

なので、審査に落ちた場合のことを考えると、
WEB申込のほうがプライバシーを守れるというわけだ。

カードローンを利用したことって通帳に記載される?

みずほ銀行に問い合わせしてわかったのだが、
借り入れした時はのらないが、返済履歴はのってしまうとのことだった。

なぜなら自身の普通預金口座から引き落としされるためだ。

通帳に利用歴が残らない、
他に方法がないか聞いてみたが…ないと言われた。

またATMから返済したとしても、
毎月の返済とは別の任意返済扱いになるため、
返済において、通帳にのらないようにするのは無理ということだ。

みずほ銀行カードローンは土日でも融資してくれる?

みずほ銀行カードローンだが、
残念ながら土日の融資は行っていない。

WEBからの申し込み自体は可能なのだが、
審査を行っていないため、融資は不可能というわけだ。

「キャッシュカード兼用型カードローン」が超便利!

普段使っているみずほ銀行のキャッシュカードに、
カードローン機能をつけることが可能だ。

これは「キャッシュカード兼用型」にするか、
もしくは「カードローン専用カード型」を利用するかは、
申し込み時に選択することができる。

キャッシュカード兼用型とカードローン専用型の特徴一覧

 兼用型専用型
当日融資×(1週間程度)
借入他行×
コンビニ
返済他行
コンビニ
自動振替
自動融資

なので、みずほ銀行カードローンの兼用型の場合は、
当日中の融資が可能であること、専用型の場合だと他行での、
借り入れができるといった点がメリットだ。

それでは各々の特徴について詳しく見ていこう。

キャッシュカード兼用型について

キャッシュカード兼用型のメリット

兼用型のメリットはカードが一枚で済むし、当日の融資も可能、
「自動振替サービス」「自動融資サービス」が使える(※)ことだ。

※「自動融資サービス」を利用するには申し込みが必要

自動振替サービスカードローン口座に月々の返済分以上に残高がある時、
自動的に繰越返済してくれる
自動融資サービス利用中のみずほ銀行口座の残高不足で引き落としができない時、
自動的にカードローンから融資してくれるサービス

特に「自動融資サービス」はうっかり口座残高が足らず、
公共料金やクレジットカードの引き落としがかからないのを防いでくれる。

また兼用型の場合、手持ちのキャッシングカードと交換なしに、
カードローン機能が付与されるため、新たにローンカードが発行され、
自宅に郵送物が届くということがない。

これは借り入れしたことをバレたくない…という人には、
バレるリスクを軽減することができるというメリットだ。

また契約後、すぐに借り入れできるのも兼用型のみとなる(※)ので、
なるべく早く借り入れを希望するなら兼用型を選ぶべきだ。

※みずほ銀行カードローンは振込サービスをしていないので、キャッシュカードは必須

キャッシュカード兼用型のデメリット

兼用型にした場合、コンビニからは借り入れはできるが、
他行ATMからの借り入れができないことだ。

どこでも借りたい!という人には向かないだろう。

カードローン専用型について

カードローン専用型についてのメリット

兼用型とは逆にカードローン専用型の場合、
他行ATMからでも借り入れ可能だ。

特に借り入れを急がない、
他行のATMを利用して借り入れしたいという人は、
カードローン専用型を選ぶべきだろう。

カードローン専用型についてのデリット

審査→カード発行→郵送まで、
1週間以上かかるため、すぐに借り入れできないことだ。

あとカードを複数枚持ちたくない人にとっては、
煩わしさを感じるぐらいだろうか。

ちなみにネットから申し込みする場合で、
既に口座を持っている人が「カードローン専用型」で申し込みしたいなら、
申し込み画面で「みずほ銀行口座をお持ちでない方」からの申し込みが必要だ。

みずほ銀行カードローンの借入と返済について

借り入れはみずほ銀行ATM、
みずほダイレクトからみずほ銀行普通預金口座への振込可能だ。

他行への直接振込はできないため、まずみずほ銀行普通預金口座へ振込、そこから他行の口座へ振込すればOKだ。

もちろん、提携ATMを介しての利用も可能だ。

利用可能な提携ATMについて

みずほ銀行ATMはもちろん、
利用できるコンビニほぼ全国展開しているところなので、
どこでも借りられるため、利便性は高いといえるだろう。

下記ロゴマークがあるコンビニATMなどで利用可能

E-netのロゴ
ローソンATMのロゴ
セブン銀行のロゴ

返済期日と返済方法について

みずほ銀行カードローンの返済期日は毎月5日、
みずほ銀行の普通預金口座から自動引落しされる仕組みだ。

また提携ATMやみずほダイレクトからの返済も可能だ。

ただあくまでATMやみずほダイレクトからの返済は、
任意返済扱いになるため、毎月の返済額+任意返済分(上乗せ返済)となる。

なので、少しでも早く完済したいのであれば、
みずほ銀行ATM、提携ATMからも返済したほうがよいだろう。

返済について詳しく知りたい人は、 「みずほ銀行カードローンにおける返済の仕組みと注意点を解説しよう」 で詳しく記事にしているのでご覧いただきたい。

借入額に対する金利と月々の最低返済額

利用残高金利最低返済額
10,000円未満14.0%利用残高+利息分
10,000~100,000円14.0%10,000円
100,001~200,000円14.0%10,000円
200,001~300,000円14.0%10,000円
300,001~400,000円14.0%10,000円
400,001~500,000円14.0%10,000円

返済シミュレーション

みずほ銀行カードローンで10万円、金利14.0%で借り入れし、毎月1万円返済した場合

返済回数元金返済額利息
1¥100,000¥10,000¥1,151
2¥91,151¥10,000¥1,049
3¥82,200¥10,000¥946
4¥73,145¥10,000¥842
5¥63,987¥10,000¥736
6¥54,723¥10,000¥630
7¥45,353¥10,000¥522
8¥35,875¥10,000¥413
9¥26,288¥10,000¥302
10¥16,590¥10,000¥191
11¥6,781¥6,859¥78
利息合計¥6,859

まとめ!みずほ銀行カードローンはこんな人におすすめ!

メガバンクの中ではいち早く、
過剰融資に対して行動を起こしたみずほ銀行だが、
やはり対処後も以前と変わらぬ、好条件での借り入れが可能だ。

急ぎの融資は対応が難しいのが残念だが、
融資まで数日かかっても大丈夫という人なら、
条件的にも利用価値は大きい銀行カードローンといえるだろう。

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